民国69年(1980年)8月、応用外国語学科日本語コース(五専制)創設、1クラス(50名、男子限定)。
民国70年(1981年) 8月、2クラス(男子限定)に増加。
民国75年(1986年) 8月、クラスごとに男子、女子各半数ずつとなる。
民国84年(1995年) 8月、日本語コースの1クラスを英語コースに変更
(男子・女子の定員数限定も取り消しとなる)。
民国89年(2000年) 8月、応用外国語学系(二技制)設置。1クラス
(50名、日本語コース25名、英語コース25名)。
民国90年(2001年) 8月、応用外国語学系(二技制)の学生数を日本語コース1クラス(50名)、
英語コース1クラス(50名)に増加。
民国92年(2003年) 8月、応用外国語学系(四技制)設置。1クラス
(50名、日本語コース25名、英語コース25名)。
民国93年(2004年) 8月、応用外国語学系(四技制) の学生数を日本語コース1クラス(50名)、
英語コース1クラス(50名)に増加。
民国96年(2007年) 8月、応用外国語学科日本語コース(五専制)を応用日本語学科と改称。
民国98年(2009年) 6月、「日本市場 商務策略研究所」(マスターコース)設立。
民国99年(2010年) 8月、「日本市場 商務策略研究所」(マスターコース)院生入学。